Eriが言うにはアメリカでは小学校1年生でも女の子はピアスをして学校に来るらしい。何でも赤ちゃんのころからピアス穴を開けるとのこと。
学校の先生もマニキュアやイヤリングをしてお洒落をしているそうです。
Eriもピアスに憧れているみたいだけれど、穴を開けるのが怖いらしい。
先日Mariのクリスマス会のプレゼントを買いに行った際、Eriには好きなものを$10分買って良いよというと、イヤリングを一生懸命選び始めました。
土曜日に行っている補習校(日本語の学校)にはしていかないなどTPOは弁えているみたいだし、あまり早くからイヤリングをするのには賛成しかねるけれど、Challenge USAだし・・・由としました。(^^;)
結局Buy2 Get1(2個買うと1個ただ)で$10をオーバーし、3個のイヤリングを買いました。
家に帰ると早速つけて楽しんでいました。
学校(現地校)には毎日イヤリングをつけて通っています。
MariもEriも大人になったらどんな女性になるのでしょうか。
撮影機材:Canon EOS40D + EF28-135mmf/3.5-5.6 IS USM
2 件のコメント:
日本ではこんばんは、です。
なんとなくですが、娘がピアスをするって言ったら反対してしまいそうです。(^^;)
ちなみに嫁さんもピアスはしてないですね。
でも、世間ではピアスも当たり前のことなんでしょうね。(^^;)
miyackさん
訪問ありがとうございます。
少しはお楽しみ頂けたでしょうか?
正直言って私も同感です。
ピアス穴を開けると言い出したら、いくらChallenge USAでも反対してしまいそうです。
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