家族がついにアメリカにやってきました。
デトロイト空港に12時着予定だったので、出てくるのは12時45分位かな?と思っていたら、35分にロビーに向かうと既に着いていました。今日は随分早かったらしいです。
これでやっと家族4人揃ってアメリカ暮らしがスタートします。
こちらに来る前は、夕食はステーキを食べたいと言っていた娘たちですが、時差ボケで「明日食べに連れて行って」と言う始末。無理もないか。
結局久しぶりの家族揃っての夕食は家で食べました。豪華ではない食事も皆で食べると美味しいものです。
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2008年8月30日土曜日
2008年8月23日土曜日
EAGLE CREST GOLF CLUB(G#009)
今日は前回12番ホールでプレーを中断したEagle Crest G.C.に再挑戦。さらにShuzoさんの初ラウンドです。今日は空いていてスムーズでした。後続組もいないので、Shuzoさんも少しは気が楽だったかな? Enoさんと私はBLUE TEE(6450Yard Par72),ShuzoさんはWHITE TEE(6150Yard Par72)からでいざスタート。
Shuzoさんの記念すべき第一打
1番ホールは右ドッグレッグ。今回はある程度コースが分かっているので、攻めやすいものの、オーバーを気にして打った3Wでのティショットは右の林。2ndは出すだけ。3rdショットをミスするも4thショットを2mにつけボギー。2番ホールは左ドッグレッグ。2Iでのティショットは左で2ndはまたもや出すだけ。3rdショットをミスして、このホールダボ。3~5番はパー。6番のショートホール(165Yard)は右に外し寄せは良かったもののパターが入らずボギー。7番は右ドッグレッグのミドル。260Yard位から右に曲がり谷のようになっているホール。ティショットは3Wで打つもののコーナーぎりぎりのラフ。
2ndショットはこんな風景。グリーン右手前の大きな木が邪魔している。残り150Yardを8Iで打つも右に外した。アプローチは絶妙で1mにつけたが、なんと3パット。とほほ。
その後遺症で8番のティショットは右にOBでダボ。9番のロングは会心のティショットで残り240Yard。3Wの2ndもナイスショットでグリーンオーバー。寄らず入らずでボギーとした。各ショットのつながりが悪い!!Outを45で折り返した。
10番パー,11番,12番をボギーとし前回中断した13番ホール。
左に池があり、グリーン手前120Yard位から池がある。さらにグリーンは2段の受けグリーン。ティーショットは会心の当たりで残り140Yard。ピンは上の段。8Iで打ったショットは上の段に落ちるもバックスピンがかかり下の段のエッジ近くまで転がり落ちてしまった。3パットでボギーとしてしまった。
続く14番ホールは打ち下ろしの200Yard Par3。5Iで打ったが奥にこぼれ、アプローチを寄せきれずボギーとした。
15番は左サイドがずっと池。グリーン手前100Yard付からフェアーウェーが狭くなっている。試合だったらアイアンだけど、今日はドライバーを使った。しかしボールは池に吸い込まれダボ。
続く16番ホール(520Yard Par5)はティショットがとても難しいホール。だけど景色が美しい。このホールの右側は大きな湖になっており、ボート遊びをしている人がいた。左にはクリークがありグリーン手前には湖がせり出し、グリーン奥も湖。
ティショットは左のクリークのさらに左に行った。しかし前方には何も障害物がなく、ライも良かったので残り195Yardを4Iで打つも、グリーン手前の湖に入ってしまった。
2打目地点からみたグリーン
4thショットはグリーンをオーバー。岩の中にボールが入ってしまったのでアンプレし、なんとこのホールダボ。17番ホールは190YardのPar3。アゲインストの風が吹いていたので4Iで打つもダイレクトに奥のバンカー。距離が全然違っているのでは?しかもこのバンカー奥が板で出来た壁があり、ボールはこの壁に寄り添うように止まっていた。仕方がないのでまたもやアンプレ。石ころが多いバンカーでとても打ち難かった。ここもまたしても7。
最終ホールは隣接するマリオットホテルに向かって打つ少し打ち上げのホール。
ティーショットは球が高く上がりすぎたが、フェアウェー左サイド。そういえば今日はフェアーウェイキープ率がとても低かった。
残り110Yardの2ndはショートし、アプローチは3mにつけたがそこから3パットのダボ。なんか後半は15番から滅茶苦茶になってしまった。結果はOut45,IN50 Total95。今日は3パットが4回もあった。まだまだ鍛錬が足らないな。
Shuzoさんは相当疲れたらしいが、ゴルフが楽しくなったとのことで良かった。
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Shuzoさんの記念すべき第一打
1番ホールは右ドッグレッグ。今回はある程度コースが分かっているので、攻めやすいものの、オーバーを気にして打った3Wでのティショットは右の林。2ndは出すだけ。3rdショットをミスするも4thショットを2mにつけボギー。2番ホールは左ドッグレッグ。2Iでのティショットは左で2ndはまたもや出すだけ。3rdショットをミスして、このホールダボ。3~5番はパー。6番のショートホール(165Yard)は右に外し寄せは良かったもののパターが入らずボギー。7番は右ドッグレッグのミドル。260Yard位から右に曲がり谷のようになっているホール。ティショットは3Wで打つもののコーナーぎりぎりのラフ。
2ndショットはこんな風景。グリーン右手前の大きな木が邪魔している。残り150Yardを8Iで打つも右に外した。アプローチは絶妙で1mにつけたが、なんと3パット。とほほ。
その後遺症で8番のティショットは右にOBでダボ。9番のロングは会心のティショットで残り240Yard。3Wの2ndもナイスショットでグリーンオーバー。寄らず入らずでボギーとした。各ショットのつながりが悪い!!Outを45で折り返した。
10番パー,11番,12番をボギーとし前回中断した13番ホール。
左に池があり、グリーン手前120Yard位から池がある。さらにグリーンは2段の受けグリーン。ティーショットは会心の当たりで残り140Yard。ピンは上の段。8Iで打ったショットは上の段に落ちるもバックスピンがかかり下の段のエッジ近くまで転がり落ちてしまった。3パットでボギーとしてしまった。
続く14番ホールは打ち下ろしの200Yard Par3。5Iで打ったが奥にこぼれ、アプローチを寄せきれずボギーとした。
15番は左サイドがずっと池。グリーン手前100Yard付からフェアーウェーが狭くなっている。試合だったらアイアンだけど、今日はドライバーを使った。しかしボールは池に吸い込まれダボ。
続く16番ホール(520Yard Par5)はティショットがとても難しいホール。だけど景色が美しい。このホールの右側は大きな湖になっており、ボート遊びをしている人がいた。左にはクリークがありグリーン手前には湖がせり出し、グリーン奥も湖。
ティショットは左のクリークのさらに左に行った。しかし前方には何も障害物がなく、ライも良かったので残り195Yardを4Iで打つも、グリーン手前の湖に入ってしまった。
2打目地点からみたグリーン
4thショットはグリーンをオーバー。岩の中にボールが入ってしまったのでアンプレし、なんとこのホールダボ。17番ホールは190YardのPar3。アゲインストの風が吹いていたので4Iで打つもダイレクトに奥のバンカー。距離が全然違っているのでは?しかもこのバンカー奥が板で出来た壁があり、ボールはこの壁に寄り添うように止まっていた。仕方がないのでまたもやアンプレ。石ころが多いバンカーでとても打ち難かった。ここもまたしても7。
最終ホールは隣接するマリオットホテルに向かって打つ少し打ち上げのホール。
ティーショットは球が高く上がりすぎたが、フェアウェー左サイド。そういえば今日はフェアーウェイキープ率がとても低かった。
残り110Yardの2ndはショートし、アプローチは3mにつけたがそこから3パットのダボ。なんか後半は15番から滅茶苦茶になってしまった。結果はOut45,IN50 Total95。今日は3パットが4回もあった。まだまだ鍛錬が足らないな。
Shuzoさんは相当疲れたらしいが、ゴルフが楽しくなったとのことで良かった。
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2008年8月22日金曜日
Polish Village Cafe(R#006)
今日の昼食はデトロイトにあるPolish Food(ポーランド料理)を食べよう!ということで行きました。
ついたのがこの店、Polish Village Cafeです。1929年に30部屋のホテルとして開業し、その後現在のレストランになったとのこと。
レストランは入口を入って階段を降り、地下にありました。大勢のお客さんで混み合っていました。
Michaelの推薦してくれたのはCity Chicken。「Chickenと書いてあるけれど豚肉料理なんだ」と教えてくれました。
出てきた料理がこれ。豚肉が串に刺さっていて、串かつを煮込んだような感じ。食べてみるとドイツで食べたことがある豚肉料理と同様、美味しい料理でした。付け合せのザウアークラウトやマッシュポテトなどを含めてポーランド料理とドイツ料理は似ていると思いました。
Northwestのお気に入り
2008年8月21日木曜日
Nashville Downtownの夜
今日の夕食はNashville Downtownでしました。 NashvilleのDowntownにはカントリーミュージックを聴ける店が沢山あります。
行ったレストランはThe Merchants。1階はパブレストランみたいな感じで、2階は静かな感じのいいお店でした。
2階の窓際の席に通されたので、窓から外を眺めていると、そこに通りかかったのが馬車。観光客を乗せて街を走っているようですが、さすがアメリカ。車道を馬車が堂々と走っているんですね。写真は信号待ちをしているところ。馬車の後ろには車が並んでいました。
今日の夕食に頼んだのは、またまたステーキですがCowboy Libeye。少し肉は固めでしたが骨付きのこのステーキは美味です。
夕食後はダウンタウンの町を散歩。ブロードウェーという通りには至る所にカントリーミュージックのライブハウスパブが並んでいます。
Michaelの好きな店というRobertsに入って、ビールを飲みながら約1時間カントリーミュージックを聴きました。
なかなかカントリーミュージックもいいものです。このお店の音響も良かったです。
さらに観客の盛り上がり方がGood!ステージ前で入れ替わり立ち代り沢山の人が踊っていました。おじいさんが踊っているのにもビックリしました!!
2008年8月20日水曜日
Nashvilleのゴージャスホテル
今日は出張でテネシー州のナッシュビルに来ています。
宿泊はHYATT PLACE Nashville Airport。これまでにレポートしたのとやはり同じ作りで快適。
ここはミシガンと1時間の時差があります。夕方からホテルの契約先のジムに行き、ランニングとウェイトトレーニングをMichaelと一緒にしました。疲れた。
夕食は今日はRuby Tuesdayで食べました。Ruby Tuesdayはファミリーレストランみたいな感じですが、サラダバーが結構気に入っています。これまでは昼食で入ったことがありましたが、ハンバーガーをいつも食べていました。ハンバーガーも焼き方を注文出来るのでいつもミディアムレア。結構美味しいです。(ボリュームも大なので、お腹が減っていないと食べきれない!!)
今日は夕食だったので、ステーキは如何なものかとチャレンジ。Best of the bestと書いてあるサーロイン(約$18)を頼みましたが、それなりの味でした。サラダバーは山盛りを食べました。
サラダバー
さてここからが本題。夕食後はナッシュビルにはゴージャスなホテルがあるというので見学に行きました。Gaylord Opryland Resortです。とても大きなホテルで一体何室あるのだろう?という程の大きさで、きっと部屋に戻れなくなる人もいるのでは?と心配になる程です。ホテルには幾つかの中庭があり、ガラスの天井が付いている中庭(こちらは冷暖房完備)と屋外の中庭があります。ガラスの天井がついている中庭には池あり滝あり噴水ありで、いたるところにレストランやお土産を買えるお店もあります。まるで「カリブの海賊」だけがあるディズニーランドの様でした。(中庭を一周出来るボートクルーズが楽しめます。)
分かり難いけれど左側に滝があります
なおこのホテル、最低料金が一部屋$400らしいのですが、大勢の人たちで賑っていました。
ちなみに中を一周回るのに要した時間は1時間以上(店を見たりしましたが・・・)です。アメリカのリゾートホテルは規模が違う!!
ちなみに中を一周回るのに要した時間は1時間以上(店を見たりしましたが・・・)です。アメリカのリゾートホテルは規模が違う!!
2008年8月18日月曜日
クレジットカードとチェック
日本ではクレジットカードを作ることで幸いにも苦労をしたことがありませんが、アメリカではクレジットヒストリーが無いためすぐにクレジットカードを作れないことを書きました。
今日やっと手元にアメリカの銀行で決済出来るクレジットカードが届きました。53Bankさんありがとう!!やっと普通に暮らせるようになりつつあります。
これまでは日本で発行されたカードを使っていましたが、決済はすべて日本の銀行。現在は給料や交通費他の精算金はアメリカの銀行に入金されます。したがって、日本の銀行でお金が足りなくなることは無いか気が気ではありませんでした。また、買い物を続けてしていると、日本の住所なのにアメリカで何度も例えば電気製品などを買っていると=盗難!?ということで使えなくなったこともありました。さらに日本のカードでは為替により同じ$100でも¥10,500になることもあれば、¥11,110になることもあります。色々と不便でした。
また、日本から引っ越したものの住所を海外に変えられないのがほとんど。私の持っていたカードの中で唯一JALカードだけが海外の住所に変更出来ました。(但し銀行は日本の銀行)
一方、アメリカンエキスプレスはSSNさえ取れば、日本からアメリカのカードに移行出来るのもありがたいです。(但し、アメリカから日本のカードには移行出来ないらしい)
それともう一つ。今日住所や名前が印刷されたチェック(=小切手)が手元に届きました。アメリカでは銀行からの自動引落しよりもチェックによる支払いが一般的。自動引落しだと間違いも多いそうです。早速自動車の保険の請求が来たのでチェックを切ったところです。日本では考えられないくらい小切手を多様します。会社からの立替精算金もチェックで来ます。そして驚いたのが、同僚は貰ったチェックを結構その辺に置きっぱなしにしているということ。これは裏にサインさえしなければ、本人以外換金出来ない仕組みだかららしい。印鑑の代わりのサインも随分書き慣れてきました。
日本では特に不自由を感じなかったことや、馴染みの無かったことがアメリカではまだまだ他にもありそうですね。
そういえば番号を取得したのでSSNのことを書き忘れていましたが、先週手元にやっと届きました。あとはドライバーライセンスを取得すれば一人前というところかな。
★ ↑ ここを ↑ 押してね♪ ↑ ★
今日やっと手元にアメリカの銀行で決済出来るクレジットカードが届きました。53Bankさんありがとう!!やっと普通に暮らせるようになりつつあります。
これまでは日本で発行されたカードを使っていましたが、決済はすべて日本の銀行。現在は給料や交通費他の精算金はアメリカの銀行に入金されます。したがって、日本の銀行でお金が足りなくなることは無いか気が気ではありませんでした。また、買い物を続けてしていると、日本の住所なのにアメリカで何度も例えば電気製品などを買っていると=盗難!?ということで使えなくなったこともありました。さらに日本のカードでは為替により同じ$100でも¥10,500になることもあれば、¥11,110になることもあります。色々と不便でした。
また、日本から引っ越したものの住所を海外に変えられないのがほとんど。私の持っていたカードの中で唯一JALカードだけが海外の住所に変更出来ました。(但し銀行は日本の銀行)
一方、アメリカンエキスプレスはSSNさえ取れば、日本からアメリカのカードに移行出来るのもありがたいです。(但し、アメリカから日本のカードには移行出来ないらしい)
それともう一つ。今日住所や名前が印刷されたチェック(=小切手)が手元に届きました。アメリカでは銀行からの自動引落しよりもチェックによる支払いが一般的。自動引落しだと間違いも多いそうです。早速自動車の保険の請求が来たのでチェックを切ったところです。日本では考えられないくらい小切手を多様します。会社からの立替精算金もチェックで来ます。そして驚いたのが、同僚は貰ったチェックを結構その辺に置きっぱなしにしているということ。これは裏にサインさえしなければ、本人以外換金出来ない仕組みだかららしい。印鑑の代わりのサインも随分書き慣れてきました。
日本では特に不自由を感じなかったことや、馴染みの無かったことがアメリカではまだまだ他にもありそうですね。
そういえば番号を取得したのでSSNのことを書き忘れていましたが、先週手元にやっと届きました。あとはドライバーライセンスを取得すれば一人前というところかな。
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2008年8月16日土曜日
The Links of Novi(G#008)
今日は再びLinks of Noviに行きました。今日は夕方MEさんの家でバーベキューパーティがあるので9時24分スタートを予約しました。Blue TeeからでWest(Par36,3288Yard)→South(Par34,2805Yard)でTotal Par70,6093Yardです。
Westは結構池がらみのホールが多く、比較的狭いホールが続きます。
1番ティーショットはややスライス気味で右の池に入り、トリプルです。2番パーの後、3番521Yardのロングホール。ここは230Yard地点位から右に大きくドッグレッグ。そしてグリーン100Yard手前位から左の池がせり出しフェアウェーは大きく絞られています。2IのTeeShotがダフリ気味で、セカンドはコーナーへ打つだけ。しかしこれが奥の林に入り3打目も出すだけ。4打目は215Yardを3Iで打つもグリーン左に外し深いラフへ。アプローチがショートし結局再びトリプル。ここで既に+6。4番は151Yardのショートでグリーンが3段になっており今日は中段。7Iで2段目と3段目の間の壁にぶつけるつもりでショットしたら狙い通りの場所へ。バックスピンでピン横2mについてバーディ。5番450Yardの長いミドルをパーとし、6番481Yardの短いロング。ティショットをミスしたので2オンは出来ませんでしたが、3打目がやはり2mにつき今日2つ目のバーディとしました。7番をパーとするものの8番206Yardのショートは3Iで右奥にオン。しかし下りのパットを打ち切れず3パットのボギー。9番をパーとし、結果41となりました。3番までで+6だったことを考えるとよく耐えたと思います。
1番ティーショットはややスライス気味で右の池に入り、トリプルです。2番パーの後、3番521Yardのロングホール。ここは230Yard地点位から右に大きくドッグレッグ。そしてグリーン100Yard手前位から左の池がせり出しフェアウェーは大きく絞られています。2IのTeeShotがダフリ気味で、セカンドはコーナーへ打つだけ。しかしこれが奥の林に入り3打目も出すだけ。4打目は215Yardを3Iで打つもグリーン左に外し深いラフへ。アプローチがショートし結局再びトリプル。ここで既に+6。4番は151Yardのショートでグリーンが3段になっており今日は中段。7Iで2段目と3段目の間の壁にぶつけるつもりでショットしたら狙い通りの場所へ。バックスピンでピン横2mについてバーディ。5番450Yardの長いミドルをパーとし、6番481Yardの短いロング。ティショットをミスしたので2オンは出来ませんでしたが、3打目がやはり2mにつき今日2つ目のバーディとしました。7番をパーとするものの8番206Yardのショートは3Iで右奥にオン。しかし下りのパットを打ち切れず3パットのボギー。9番をパーとし、結果41となりました。3番までで+6だったことを考えるとよく耐えたと思います。
ハウスでホットドッグと飲み物を買ってSouthへ。ここのホットドッグは結構美味しいです。オニオンをたっぷり乗せて食べるのがGood。
South1番は389Yard Par4。出だしはティショットを左ラフに外すも2オン2パットでParとしました。2番ホールは220YardのPar3。やや打ち上げなので2Iで打つもややスライスで右に外してしまいました。約40ヤードのアプローチが残り、ピンに向かって前方は高い木に邪魔をされており、木の下から行くしかないという状況。ピンはエッジから10Yard程。グリーン手前は深いラフなので、低い球で直接グリーンに落とし、かつ止まることが要求されます。こちらに来て練習していたウェッジスティンガーを試すチャンス。結果としては中々上手くいきピン3.5m手前で止まった。フックと思って打ったパターが外れ結果はボギー。続く3番,4番をそれぞれパーとしたが、5番から8番まで4連続ボギーとし、最終9番ホール515Yard Par5を迎えました。ティショットがスライスして隣のホールのラフ。そこから5Iで残り70Yardにつける。SWで打った3打目はピン横4m。思ったよりも大きく右に切れバーディを逃してしまい、Total5オーバーの39でした。+10の80は最近のゴルフではまずまずかな。
今日のドライバーはまったく安定せず、Fairwayをキープしたのは2回だけ。アイアンショットが良くて何とかスコアがまとまったという感じ。ドライバーの精度改善が課題です。
2008年8月15日金曜日
Woodwordクラッシクカーの祭典
このブログに度々登場するMichaelが「今日と明日はドリームデーだ!とても沢山のクラッシクカーが一同に集まる車の祭典なんだ」と教えてくれました。毎年この時期に開かれる車の祭典。
折角なので、会社の帰りに寄ってみました。AMの950Hzを聞いていると、何度も「今日はクラッシクカーの祭典。道は大混雑!!」などと言っています。
I-616のExit16で降りてWoodwordの道に入ると確かに大混雑。自慢のクラッシクカーやスポーツカーに乗った恋人、夫婦、家族連れ、友人同士などが集まっています。こんな大渋滞初めてという程凄かった。
少し裏道に入って公共駐車場に車を停め、Woodwordの道まで歩いてみました。
この付近は結構可愛らしい家が多く、おしゃれな街だと思いました。
さて、Woodwordの道は相変わらずの大渋滞。歩道側に思い思いに様々な車が並べられ、見物人達も椅子を並べ車を楽しそうに眺め、そして語らいあっていました。
やっぱり車の街デトロイト。皆車が好きなんだなぁ、アメリカ人ってこうやって集まって楽しそうにするのが好きなんだなぁなどと思いながら、私も1時間位でしたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。
何となく可愛らしいクラッシクカー
帰り道のI-696 では、この興奮に覚め止まぬ3台の車が、75マイル/h(約120km/h)で走る私を、さらに+75マイル/h位のスピードで追い抜いていきました。横を抜かれた時に少し風圧を感じたような気がする程の猛スピード。これも初めての経験でした。
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