GOLD TEEからのプレーでNorth to Southで7077Yard Par72(Course Rating74.4/Slope Rating138)という本格的セッティングです。一緒にTomとSteve(?だと思います)と回りました。
North1番Holeは396Yard Par4.いきなりHandicap2のホールからのスタートです。
3段グリーンの一番奥にピンはきられており、セカンドでピンと同じ段に乗せるも、4パットでなんとダブルボギースタート。
その後も短いミドルで370Yard, 長いホールでは429Yardというセッティング。
2ボギー、2ダブルボギーの42で前半を終えました。
グリーンが読みきれず、3パットを1回、4パット1回は頂けません。
一緒に回ったSteveの飛距離はPGA Tour Pro並み!?
飛んでいるときは350Yard位だと思います。2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーで38.寄せやパッティングも絶妙です。きっとMichigan Amateur Championshipとかにはこんな感じの人が沢山集まってくるのでしょうね。
Southはさらに厳しいセッティングで、1番ホールは449Yard Par4.
いきなりセカンドがクリークにつかまりダボ発進。
続く2番ホール207Yard Par3。グリーン右を除いてクリークに囲まれています。
アゲインストの風に対し5Wで軽めに打ちナイスオン。Diablo Fairway Woodが最近やっとしっくりくるようになりました。
3番520Yard Par5で左にOBを打ち、ここから崩れてしまいました。
その後4番456Yard Par4, 5番445Yard Par4という、日本だったらロングホールになりそうなホールが続きます。
ボギーが続いていましたが、何とか寄せワンでパーをとりました。
しかし続く8番207Yard Par3, 9番540Yard Par5では池に入れたり、OBを打ったりで散々。
Southはトホホの49を叩いてしまいました。
しかし、このTANGLEWOODのGold Teeからは挑戦しがいがあるコースで大変気に入りました。次回以降もGold Teeからプレーしたいと思います。そして何とか攻略したいと思います。
それにしてもSteveの打つような球が打てるようになりたいものです。
その後Eriのピアノ発表会に行って、夜はいつもの通りステーキ。
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