初の南米出張 アルゼンチンへ（３）

Igazuの滝ではカメラの電池が切れて写真を撮れませんでしたが、一緒に行ったElが撮ってくれました。やっと最近になって写真を送ってくれたのでアップします。
よくもこんなに沢山の滝が集まったな～とビックリ。

今の時期は水量もまずまずで豪快でした。

ブラジル側にはホテルが建っており、Igazuの滝を眺められます。
先日Lost2を見ていたら、ホテルの窓から見える景色がまさにIgazuの滝でした。（と思います）
今度はブラジル側から見てみたいものです。

　　
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RUTH'S CHRIS STEAK HOUSE(R＃009)

ノースキャロライナに久しぶりに出張しました。
前から美味しいステーキハウスがあると聞いていましたが、やっと行くことが出来ました。
名前はRUTH'S CHRIS STEAK HOUSE。(http://www.serioussteaks.com/)

Michaelのリコメンドするサラダとステーキを食べることにしました。
まずサラダはLettuce Wedge。レタス半分にブルーチーズドレッシングがかかったものですが、レタスをよく冷やしておりとても美味しかったです。

ステーキはCowboy Ribeye。出てきたのはこれ。骨付きで結構食べ応えがありましたが、やはり大変美味しかったです。ミディアムレアで注文しましたが、レアの方が良かったかも。


少し料金は高めですが、雰囲気も良くまた行きたい店です。

　　
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Farmington Hills Golf Club(G#015)

今日はFarmington Hillsでハーフプレイ。とても寒く今年はこれ以上無理かなという感じの日でした。

10時24分10番ホールBlue Teeからのスタートです。
10番ホールは左が公道、右が家が並ぶというロケーションで、「曲げたらどうしよう」というプレッシャーがかかるホール。367Yard Par4.

至る所にグースが居て、ラフは糞だらけ。

軽く放ったTee Shotはフェアーウェイセンター。残り105YardをPwで打ち、6mにつけPar。

ここで恒例のスタートホールTee Shot写真。

先ずはShuzoさん。

続いてMieさん。

最後にMayu。このフォロースルー所謂明治の大砲？いまひとつですね。

続く2番ホールは354Yard Par4. Tee Shotは左ラフ。セカンドはピン手前8m。ここから3パットしボギー。

Mayuのセカンドの写真。インパクト直前の様子はまずまずかな。

12番ホールは321Yard Par4．セカンドを乗せきれずボギーとした。

13番ホールは153Yard Par3．グリーンは2段グリーンになっており、今日は上の段。アゲインストだったので7Iで打つも、下の段に乗っただけ。10mのパットを結局3パットしてまたもやボギー。なんか最近3パットが多い。

14番ホールは右ドッグレッグ480YardのPar5．Tee Shotをバンカーに入れ、顎に近く出すだけ。残り175Yardを5Iで打ち何とか3オン、Parとした。

続く15番ホールは159Yard Par3．風がますます強くなり、7IのTee Shotはグリーン左手前に外す。3mに寄せるもパターが入らない。結局ボギー。

16番ホールは482Yard Par5．やや左ドッグレッグのロングホール。Tee Shotは左サイドの狙ったところに。残り235Yardを3Wで2オン狙い。やや打ち上げていることと、アゲインストの風に負けグリーン手前に。寄せはピン奥につけてしまったがこれをいれ久しぶりのバーディ。

17番ホールはコース内に建つ家に向かって打つ381Yard Par4。Tee Shotはフェアーウェイ右サイドのいいところ。残り104YardをPwで打つもグリーンオーバー。結構良い寄せをして3mにつけるが、これを外しボギー。

18番ホールは右ドッグレッグの379Yard Par4．体が冷え切ってしまい思うようにスイングできない。
右サイドを狙うがフェアーウェイ左サイドに行った。159Yardの残りを7Iで打つがこれまたグリーン左に外し、寄らず入らず結局ボギー。

何とか41でまとめたけれど、来年の課題はパター。そして寄せをもっと磨くことかな。
最後に今日のShu。自分で思っている以上にオーバースイング気味。まだまだですね。

　　
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SHENANDOAH Country Club(G#0014)

10月13日はコロンブスがアメリカを発見した日。休日にしている会社が多いみたい。
我が社は創立記念日で休みだったので、SHENANDOAHでハーフプレイ。LAX, アルゼンチンへの出張で2週間ぶりのゴルフ。
11時過ぎからスタート。
1番ホールは打ち下ろし399Yard Par4.　Tee Shotは残り約80Yard地点の右の深いラフ。セカンドは出すだけだったけれど、3rdShotが5mについてこれを何とか入れParとした。

恒例の1番ホールTee Shotの様子を。
まずはShuzoさん。どんどん良くなっています。

続いてMieさん。良いですね。

最後はMayu。もう少し力強さが出てくると良いと思います。

2番ホールはやや左ドッグレッグ481Yard Par5．結構木がせり出しておりTee Shotは狭い感じ。
左には家が並んでおり、フックすると家に打ち込みそう。

セカンド地点フェアーウェー左サイドの様子。

3WのTee Shotはフェアウェー右サイド。残り240Yardを3Wで2オン狙い。惜しくもグリーン左手前に。4mに寄せるも外してPar。
続く3番ホールは169Yardの打ち上げのPar3.　6Iで右からドローと思って打ったが、そのまま右に外した。3オン2パットでダボ。

続く4番ホールはTee Shotは打ち下ろし、残り200Yardから打ち上げとなるホール。Tee Shotを右に曲げ、結果はボギー。

5番ホールはやや打ち下ろしの408Yard Par4.　残り100Yardちょっとのところにクリークが横切っています。Tee Shotはまずまずも、悪い流れを断ち切りたいと放ったセカンドをミス。さらに寄せもミスし、3パットで痛恨のトリプル。良いところが無いです。



6番は写真も撮り忘れましたが、ゴルフも最悪。ダブルパーの8としました。
7番ホールは388Yard Par4.　Tee Shotはフェアーウェイセンター。125YardをPWで打ちピン横4mにオン。しかしこれを入れることが出来ずPar.　

8番ホールは310Yardと距離の短いPar4．とても美しいホールです。しかし右サイドはグリーン横まで池が続きます。
今日はスコアもいまひとつだし、ワンオン狙い。でも惜しくも池に捕まり、ボギー。

9番ホール157Yard Par3。ショットがばらばらでここも結局ダボとしました。

結果は13オーバーの49．今日が今年最後かもと思っていましたが、このまま終わりに出来ないですね。Mayuは69．これまでの中でもっとも本格的なコースだっただけに少し苦労したみたい。
最後に本日のShuです。


　　
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時計を新調

これまで使ってきた時計がやや調子がおかしくなってきた。アメリカでは国内でも時差があるので頻繁に時計のアジャストが必要だけどリューズが硬くてアジャストし難い。またこちらに来る直前に日本の時計店で電池交換をした。ダイアバータイプはメーカーに出すことを薦められたものの、時間が無いので交換して貰ったが、その後文字盤が曇るようになってしまった。そこで新しい時計を買うことにした。
前から考えていたCITIZENのPROMASTER SKYナビホーク エコ・ドライブ電波時計。JALの機内紙で見て以来次はこの時計が欲しいなと思っていた。渡米前に買おうかどうしようか迷ったが、結局買わないでこちらに来た。


アメリカでは電気製品量販店（例えば私の好きなBest Buyなど）では時計を売っていないし、どこで売っているんだろうと思っていたら宝石店や宝石売り場で売られていることが最近になってようやく分かった。しかしPROMASTER SKYナビホークを置いている店がなかなか見つけられなかった。


今日ついにお目当ての時計をやっとTweleve OaksのJCPenyで見つけることが出来た。
さらに値段を聞いてみるとビックリ。JCPenyのセールも手伝って、日本で買ってこなくて良かったと思う価格で買うことが出来た。


電波時計は時間が正確だし、Daylight saving time(日本で言うサマータイム)も簡単に切り替えられるし、時差のアジャストも簡単だし買ってよかったと思う。

　　
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初の南米出張 アルゼンチンへ（２）

仕事は提案通りの結果を得ることが出来ました。
訪問初日は、我々の提案に反対する意見もあったりして、約8時間議論を交わすなど大変でしたが、トライアルを開始し結果が出てくるとAP社の皆さんも大変喜んでくれました。この感覚が仕事をやっていて一番楽しい瞬間ですね。
9日の夜にはED氏が夕食に誘ってくれました。また、近くでラン展が開催されているから観に行くとよいと車を用意してくれました。
ラン展は期待していたよりも小さい感じでした。
2ndと3rdのランの写真をパチリ。（1stは上手く撮れませんでした）

夜店も結構出ていて、あまり日本と変わらない雰囲気でした。

その後、ED氏が自ら迎えに来てくれてPaparuloというお店に連れて行ってくれました。

飲んだビールはPATAGONIA。パタゴニアの美味しい水を使ったとても美味しいビールでした。

おつまみはこれ。名前を忘れてしまいましたが、芋類だと思いますが結構美味しかったです。

メインはチキン。こんな感じで出てきます。

串から皿に盛られたところ。このチキンとても美味しく感激しました。

このチキンにあうワインはこれだ!とED氏が選んだワインがTERRAZAS。アルゼンチンのワインだそうですが、本当にチキンとあいました。

楽しいひと時を終え、最後に記念写真。一番左がShu。そしてその隣がED氏です。

翌日AP社を再度訪問し、最終打合せの後、Igazu Fallを観に行きました。フライト前の限られた時間だったので約1.5Hr程度でしたが、その迫力は凄かったです。AP社でトライアルの様子の写真を随分撮ったので、Igazu Fallでは電池が無くなり写真を撮れなかったのが残念です。

初の南米出張は大変良い経験になり、また思い出深い仕事の一つとなりました。

　　
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